2014年07月

今、我が家は超バタバタしておりまして、ウクレレ弾き忘れた!なんて日もあるほどでして。詳細は9月に書きますが、しばらく更新が不定期になるかもしれません。宜しくお願いします。

さて、今月行って良かった和食店3軒を画像メインでさらりとご紹介します。


どう見てもまだまだ長生きすると思われるゴルフ焼けのオジサマに「人生残り少ないから、旨いもん食わせて」と、すごい重圧をかけられ、悩んだ挙句向かったのがこちら、西麻布にある超お気に入りの「霞町 すゑとみ」。

ご主人がお弟子さんに厳しくて、ピリピリした空気がやや気になりますが、数年ご無沙汰したのが悔やまれたほど、また一段と料理が冴え渡っていました。最近、ワインの対談などもされてる著名人Nさんが隣にいらっしゃったので、写真は最初の一枚だけ。刺身、お椀もさることながら、稚鮎の唐揚げ、揚げ賀茂茄子の煮浸し、ノドグロの幽庵焼きと、まるで素材が命を吹き返したようなひと皿ひと皿。今の時期、あちこちでノドグロ食べていますが、ここのがダントツでしたわ。フワフワのほろほろのぷるんぷるん。

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霞町 すゑとみ (かすみちょう すえとみ)
TEL 03-5466-1270
東京都港区西麻布4-2-13 八幡ビル 3F


舌肥えすぎのゴルフ焼けオジサマではなく、身内や女友達を連れて行くならここなどお薦め。渋谷界隈にろくな和食店がないな~と探していて、偶然みつけた若手料理人の代々木公園「礼讃(らいさん)」。刺身とお椀は正直、発展途上といった感はありますが、コース全体を通して大変満足度が高く、居心地抜群。恰幅のいい男性は座れない6席のカウンターと4人掛けテーブル1卓の小さな和食店です。

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TEL 03-6416-8474
東京都渋谷区代々木5-9-9 カーサブリランテ代々木公園 1F


他の人のブログの画像を見て「間違いない!」と思い、衝動的に向かったのが、ここ南麻布「旬水」。割烹や焼き鳥屋など、豊富な経験を持つ店主のツマミはどれも食いしん坊の急所をつくもので、すべて日替りで提供される。特筆すべきは日本酒の品揃えで、「裏ラベル」を取り揃えたり、梅乃宿酒造(奈良県)の「雫」など、ここでしか飲めない銘柄も。辺鄙な場所だけど、あなたはきっとまたすぐ来たくな~る。
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地酒 旬水
東京都港区南麻布1-6-31南麻布ビル1F
TEL 03-3452-3933
 

 

日本に出回っているオマール海老の大半はカナダ産だそうですが、やはり最高級品は「オマール・ブルー」などと呼ばれるフランス・ブルターニュ産やノルマンディー産のものでしょう。

ある日、ワイン好きのオジサマから「オマール・ブルーを食べに行かない?」という、アドレナリンが大放出するようなメールをいただき、張り切って向かったのがこちら、日本橋のオフィス街の半地下にひっそり隠れる「ラ・カルト・セジュール」です。

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HPに書いてある「昔ながらの一本筋の通った骨太フレンチを 12席のお客さまのために」というコンセプト通り、余計な装飾などない、とても静かで落ち着ける店内に足を踏み入れ、グッと期待も高まりました。

この日は3人でワイン3本。オジサマが持ち込んでくださったワイン。

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私たち3人は変態趣味なので、ワインについてはサラッと触れるだけにしますが、この日特に良かったのは、シェリー香がガンガン出ていながら、色調も味わいもクリーンで摩訶不思議な熟成を遂げた70年代シャンパン。油分、旨味の強い中華が、甘・酸・色のあるシェリーとよく合うように、この日の旨味濃厚な海老料理と素晴らしい相性を見せました。やはり昔のシャンパンは底力が違う、後半はぐんぐんコクが増し、シェリー香を押しのけましたから。そして、シャンパンとシェリーはつくづくよく似た飲み物だと思う(変態的見解)。

さて、今月いっぱい食べられるブルターニュ産オマール海老のコースは下記のとおり。

●アミューズ
オマール海老のミソを使った焼き立て一口パイ
シェリー香を嗅ぎ、アミューズにパイ生地が出てきたら最高なのになぁと思ったら、本当に出てきて超嬉しい。活オマールだからこそ出来るコライユ(ミソ)と卵を使った小さな旨味爆弾。

●季節の一品
メロンの白ポート・ワイン漬け パンチェッタのチップス添え
カリカリパンチェッタの香ばしい塩気とメロンのジューシーな甘味を、夏バテの身体がウホウホ悦び受け入れる。

●前菜
オマール海老の爪 モン・サン・ミッシェルAOCムール貝 初夏の天然ジロール茸
サフラン風味のフリカッセ ムックラード・ソース ラクレット入りサフランライス添え

海老、トマト、香味野菜の出汁、サフラン、茸、チーズとくれば、合うワインなど到底思いつかない。やっぱシェリーかシェリー味のシャンパンでしょ(笑)

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●メイン
オマール海老の身のロースト フレッシュトマトとハーブのヴェルジュソース 自家製ヌイユ(たまご麺)添え
ミディアム・レアにローストしたぷりぷり海老の甘味を、トマトとパクチーの小気味良いソースが引き立てる、これぞ究極の夏フレンチ。

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●デザート
桃のコンポート シャンパングラニテ添え 
変態3人とも同じデザートを注文。

一本気のある、洗練された王道フレンチに感激するとともに、苦み走った若山シェフの風貌に「うわシッブ~、ちょっと素敵かも」と思ったのも束の間。お話してみるとイメージがらがら~、関西人もビックリのはっちゃけた江戸っ子のオジサンでした。私のハートをとっとと返してください。

というわけでオマール・ブルーのコースは7月31までです。また行きたいな。


TEL 03-3243-6677
東京都中央区日本橋本石町3-2-5 マレ本石ビル



 








 

うぉ~シェリー♪ どこに行けば~俺はたどり着けるだろ~♪
シェリーが好きでたまらない。というか酒精強化ワイン全般に目がない。

前に代々木上原にあるシェリーバー「ウェルファン カフェ」 に行き、マデイラワインの品揃え世界一という大塚「レアンドロ」の話をしたら、オーナー同士が親戚だったことを知り興奮したものです。

シェリーにはフィノ、マンサニージャ、アモンティリャード、オロロソなどの種類があり、私は食中酒としてマンサニージャとアモンティリャードを特に好んで飲んでいます。

※シェリーの種類について
フィノは「ティオ・ペペ」で知られる無色のドライシェリーでコシの強さと独特の風味が特徴。マンサニージャは、海寄りのサンルーカル・デ・バラメーダで造られるフィノタイプのシェリーで、酸味が強く、フィノよりフレッシュで繊細、潮の香りが特徴。アモンティリャードは琥珀色でナッツの風味を持つまろやかな味わいのシェリー。濃い色の料理全般、チーズに。オロロソは、豊かな香りと深いコクを持ち、煮込み料理などに合う。甘口に造られることも多い。辛口シェリーは全てパロミノというブドウ品種を使用。

最近は暑くなってきたので、程よい甘さのミディアムやクリームタイプのシェリーを、「ソーダストリーム(正規品!)」で作った炭酸水で割り、レモンをギュッと絞って、シェリーの炭酸割りをあれこれ試作する日々。どうもいまいちシェリー感が足りないと思って調べていたら、ここにマンサニーリャを足すといいらしい♪

さて、昨日のギア・ペニン試飲会でワインを飲んでいても、終始ソワソワ落ち着きませんでした。なぜなら、このラベルが視野に入ったからです!

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エミリオ・ルスタウ
エミリオ・ルスタウ社は第一級シェリーを産する三角地帯、ヘレス・デ・ラ・フロンテラ、エル・プエルト・デ・サンタ・マリア、サンルーカル・バラメーダの三都市で、40アイテム以上のシェリーを造るシェリーメーカー。醸造家のマヌエル・ロサノは、ここ5年連続で、ロンドンインターナショナルワインチャレンジ(IWC)の酒精強化ワインの最優秀醸造家賞を受賞している。

ルスタウの凄さがわかる「マンサニージャ・パピルーサ」。なんて上品なドライシェリーなんでしょう。これを持って鮨屋に行きたい・・・。

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と思っていたら、もっと鮨に最適なのがありました!春にだけ造られる限定シェリー「エン・ラマ」をルスタウも発売。「エン・ラマ」とは、濾過せず瓶詰めした生原酒ならぬ“生シェリー”。

《En Rama シリーズ》
左「フィノ ヘレス・デ・ラ・フロンテラ」
中央「フィノ デ・エル・プエルト・デ・サンタマリア」
右「マンサニージャ サンルカール・デ・バラメダ」
エン・ラマに限ってはフィノの方が個性があっていい。フロールのアロマ、ヨード香(海苔や磯っぽさ)が強くて舌触りもトロトロ。貝は勿論、炙った魚も合いそう。ほんのりビターでまろやかフルボディなヘレスのフィノには、ウニやイクラの海苔巻きを合わせてみたい。

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左・VORS認定(30年以上熟成)のアモンテリャード
辛味、酸味、複雑味が一気に押し寄せる。かなり通向き、熟成チーズと。

右・リッチ オロロソ アニャーダ1997(甘口・パロミノ種)
ペドロヒメネス種の甘口があまり得意でないので、いつも同社がモスカテル種で造る甘口「エミリン」を買っていたけど、今日からこれにしよう。ミネラルが甘さを軽やかにさせ、透明感さえ感じる。

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アイスクリームにかけたり、シガーのお供にはやっぱり、黒蜜や和三盆のコク、ビロードのような舌触りの「サン・エミリオ」(甘口・ペドロヒメネス種)がお薦めですよ。








 

7月4日、ハイアットリージェンシー東京で「ギア・ペニン・セレクション 東京」が開催されたので参加してきました。スペインワイン・ガイドブック『ギア・ペニン』 が、1万点を超す試飲を重ね、高品質なワインだけを集めた試飲会で、マドリッド、ニューヨーク、メキシコ、モスクワに続き、今回東京初の開催となりました。

『ギア・ペニン』
スペイン国内外問わず最も権威あるスペインワインのガイドブック。2015年で創刊25周年を迎える。10,200アイテム以上掲載。現在はスペイン語版のほか、英語版、ドイツ語版もあり、世界20カ国以上で流通しており、スペインワインの指標となっている。

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開催にあたり、ギア・ペニンの創設者で、ギア・ペニン名誉会長であるホセ・ペニン氏が来日し、テイスティングセミナーも行われました。

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セミナーに出された“グランデス・パゴス・デ・エスパーニャ”(※)のワインたち。流石、ギア・ペニン高得点だけあり、濃厚な色調から思いもよらぬエレガントな味わいに、スペインワインの認識を改めました。
※パゴとはフランスの「クリュ」と同義語で、個性の際立ったワインを広めようするワイナリー団体のこと。

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その後の試飲会では日本未輸入のワインも含め、26ワイナリー、計92アイテムのワインが出展。「ギア・ペニン2014」で90点以上獲得の高品質ワインや、コスパの高さを示す三ツ星以上のワインが並びました。

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どれも本当にハイレベルでしたが、やはり国際品種より土着品種のワインが光っていたように思います。リオハ「Ontanon」のテンプラニーリョとガルナッチャ・ティンタのブレンドは、しっかりとした骨格とバランスが見事。トロ「Elias Mora」の自根のティンタ・デ・トロは、ミネラル感と凝縮味、14.5%のアルコールを感じさせないクラシカルなワインに、トロという産地の奥深さを知りました。マンチュラ「Altolandon」のボバルやカベルネ・フランの単一品種も、たっぷりとした甘味があり、それでいて飽きさせない綺麗なワイン。ひと昔前のスペインワインのイメージのままでいたらビックリするかもしれません。



 

昨日、グランドプリンスホテル高輪で開催された「ブルゴーニュ・テロワール&シニアチュール試飲会」に行ってきました。50ものインポーターが出展し、600種類以上のブルゴーニュワインが並びました。

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到着が遅れてしまい、すごい混雑の中、2時間ほど大急ぎで試飲して回りました。

バックヴィンテージもちらほら見かけましたが、ヴィンテージの大半が2011年と2012年。ブルゴーニュ白の評価は良い順に、2010年>2011年>2012年だと思いますが、ポール・ペルノは流石、ピュリニー村名でも2012年はよく出来ていました。

2010年のコート・ド・ボーヌ赤も良いですね、涼やかで愛らしい飲み頃ワインがいくつかありました。

2011年は自分が予想していた以上に赤白とも安定感があり、正直、見直しました。一級畑でもすでに飲めるものがあり、早くから楽しめるヴィンテージです。

2012年はやはり難しい年、価格と見合うものが少なかったように思います。それ以上に雹の被害が深刻な2013、2014年はどうなるのか心配です。

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さて、私が試飲して印象的だったワインを独断と偏見で選んでみました。ジャド、ブシャール、シャンソン、ルイラトゥール、ヴェルジェなどの有名どころ以外で、今飲んで美味しい、5千円前後の2011年、2012年ワインに絞ってみました。

ジュヴレ・シャンベルタン レ・クレ2011/カミーユ・ジルー(BB&R)
ニュイ・サン・ジョルジュ レ・シャルモット2011/ジョルジュ・シコト(木下)
ショレ・レ・ボーヌ2011/ドメーヌ・パンシオ(サンティール)

サントネイ スー・ラ・ロッシュ2011/バシェ・ルグロ(オルヴォー)
サン・ロマン2012/ジャルマン P&F(HOSHO)
リュリィ レ・サン・ジャック2012/フランソワ・ダレン(フィラディス)

シャブリに関しては、今の流行なのか、残糖を感じるスタイルが多かったです。シャブリでは、やはりドルーアン・ヴォードンのモンマン2011とヴォーデジール2011が良かった。

フィネスさんのワイン飲みたかったのに、全部なくなっていて残念。テラヴェールさんは、ドメーヌ・ルーP&Fばかり20種類ほど出していたので一通り飲んでみたのですが、けして濃密でも華やかでもないのだけれど、飲み疲れないしみじみとした優しさにホッと癒され、ブルゴーニュの魅力を再確認したのでした。

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先日、「ジャスミンタイ 六本木店」で第73回Vin Gohan「タイ料理」を開催しました。このお店は料理が良いのは勿論のこと、10名用の半個室席があり、サービスも良いのでよく利用させていただいてます。

シメのグリーンカレー以外は、辛味を抑えた定番メニューを事前にオーダーしておきました。 ご覧の通り、タイ料理は全体的にオレンジ色をしていますよね(空芯菜炒めに使われているナンプラーとニンニクの旨味も白ワインでは受け止めきれません)。料理との色を合わせるという意味でも、タイ料理に合うワインは間違いなくロゼワイン!ロゼ一本あればほぼ全てのメニューに合わせられます。ですが、前回のタイ料理会で、ロゼをテーマにやりましたので、今回は白と赤とのマリアージュを試していただきました。

生春巻き
鶏のサテ
タイさつま揚げ
エビすり身トースト
空芯菜の炒め
ソフトシェルクラブのカレー炒め
タイ焼きそば
グリーンカレー

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生春巻きのパクチーやさつま揚げのレモングラスなどには、ジルヴァーナーのゼクトやSBが活躍しましたが、やはり酸味が穏やかでほんのり甘味のあるショイレーベ、シュナンブラン、ゲヴュルツが万能。今回一番高価なワインはシャトー・シモーヌのロゼでしたが、まだ飲み頃には早いものの、時間と共に、目の詰まった充実した艶やかな肌理とキャンディーを思わせる甘美な味わいが広がり、うっかり一人の世界に浸ってしまう気高いロゼワインでした。赤はタンニンの柔らかなドミナとピノネロを選びましたが、流石のフランツ・ハースもネレスのドミナに人気をさらわれてしまいました。ワインは飲む季節とシチュエーションで印象が全く変わるからホント面白い!皆さんそれぞれお気に入りの家飲みワインがみつかったようです。ご参加いただいた皆様ありがとうございました!次回もどうぞお楽しみに!

日時:2014年7月2日(水)
会場:ジャスミンタイ六本木
東京都港区六本木5-18-21 六本木Five Plaza Bldg 2F
TEL 03-5114-5030
定員:11名 ワイン9本
会費:13,000円 

1.WERTHEIMER Tauberklinge Silvaner Sekt Extra Trocken 2011(ドイツ・フランケン/ジルヴァーナー100%)
1959年設立、フランケン最大規模のワイン生産組合。豊富な人員を活かし、手作業にこだわったワイン造りで高い評価を得ている。シャンパーニュと同じく瓶内二次発酵で、クリーミーな泡立ちが特徴。白桃や蜜リンゴを思わせる芳香、土壌由来のミネラル感と酸味のバランス秀逸な辛口(残糖13g/l)。

2.VILLA MARIA Reserve Sauvignon Blanc 2013(NZ・マールボロ/ソーヴィニヨン・ブラン100%)
1961年創立、NZ最多の受賞歴を持つワイナリー。オークランドとマールボロの2箇所にワイナリーを所有。畑面積は2,000ha(2008年現在)。750の区画に細分し、個別に醸造された750種のワインをブレンド。平均収量は4,200l/ha(NZの平均6,300l/ha)と圧倒的に少ない。最先端の醸造を行う一方、有機にも取り組む。 
 
3.Wurzburger Scheurebe Kabinett 2011 Burgerspital(ドイツ・フランケン/ショイレーベ100%)
1316年から続く名門。ショイレーベはジルヴァーナーとリースリングの交配品種で、よく高級甘口ワインに使用される。豊かなアロマを持ち、リースリングに比べて穏やかな酸味が特徴。
 
4.Chinon Blanc Les Chanteaux 2012 Couly-Duteil(フランス・ロワール/シュナン・ブラン100%)
カベルネ・フランの赤で有名なシノンで最大の生産者(1921年創立)。白の生産量は極わずか。最上の畑は古城のほとりにある、かつてフランソワ・ラブレーが所有していたClos de l’Echo とClos de l’Olive。5世紀に造られたテュフォー(石灰岩)の採掘場をカーヴに利用している。
 
5.Tramin Gewurztraminer 2013 Kellerei Tramin(イタリア・アルトアディジェ/ゲヴュルツトラミネール100%)
ケラーライ・トラミンは、ゲヴュルツトラミネールの原産地とされるアルト・アディジェのトラミンにある協同組合(1989年設立)。畑の標高は250~700m、カルダーロ湖を望む冷涼な地域。醸造責任者のヴィリー・シュテュルツ氏は2004年に『ガンベロ・ロッソ』にて年間最優秀醸造家賞を受賞。フラッグシップ「ヌスバウマー」はイタリア3大ゲヴュルツの一つ。
 
6.Serriger Schloss Saarfelser Schlossberg Riesling Kabinett trocken 2011 Vereinigte Hospitien(ドイツ・モーゼル)
トリアー慈善連合協会醸造所はドイツで最も古く、中世ローマ時代からワイン醸造を行ってきた“Vereinigte Hospitien”(フェライニヒテ・ホスピティエン)連合病院(別名:聖ヤコブス病院)が母体となっている。ゼリガー シュロス ザールフェルザー シュロスベルクは、1912年に開墾された畑。リースリング100%。
 
7.Chateau Simone Palette Rose 2011(フランス・プロヴァンス)
200年にわたり運営してきたシャトー・シモーヌの申請により、パレットは1948年AOC認定。畑は石灰質土壌の窪地になった北向き斜面にあり(日照があるので北向きの畑が多い)、平均樹齢は50年以上と古く、なかには100年以上の老木もある。収量は30~40hl/haとブルゴーニュGC並み。セニエ法、フードルで澱と共に熟成。グルナッシュ45%、ムールヴェードル30%、サンソー5%、その他20%(シラー、カステ、マノスカン、カリニャン、ミュスカ)。フランスのロゼワイン最高峰の一つ。
 
8.NELLES Domina QbA(ドイツ・アール/ドミナ100%)
500年以上の歴史を持つネレス醸造所はVDP(ドイツ優良ワイナリー組合)にも加盟する名門で、シュペートブルグンダーやフリューブルグンダーをはじめとする高品質な赤ワインで有名。1927年にシュペートブルグンダーとポルトゥギーザーの交配で生まれたドミナは、1970年より同ワイナリーで栽培が開始される。柔らかなタンニンは和食にも◎
 
9.Alto Adige Pinot Nero 2011 Franz Haas(イタリア・アルトアディジェ/ピノ・ネロ100%)
アルト・アディジェ州、モンターニャ村で1880年から続く老舗。特に心血を注ぐピノ・ネロは区画ごとに醗酵、その特性にあわせ小樽の種類を変え熟成、最後にアッサンブラージュ。細やかな仕事が高品質なワインを生み出している。

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ウクレレを始めて4ヶ月目。
前回の演奏動画をご覧くださった周囲の方々から、良くも悪くもいろんなご意見をいただきましたが、身の危険を感じるほどのブーイングもなかったので、引き続き二回目の演奏動画をUPさせていただきます。図々しくてすいません。

今回の曲は、ずっと弾いてみたかった憧れのボサノヴァ曲「イパネマの娘」です。すごく難易度高くて弾けるまでに約二ヶ月かかりました。弾きたい曲と実力が伴わないのが歯がゆい!!

ウクレレは独学で習得される方が多いらしく、私も前回と同様、こちらの楽譜と演奏動画を参考に一人でコツコツ練習してきましたが、指先でつま弾くボサノヴァ奏法とリズムがとにかく難しかった。歩く時はいつもボサノバのリズムを刻むようにしていましたが、いつの間にか「アホの坂田」に変わってる時もありました。

今回もきっと身内の反応は冷ややかだと思いますが、動画をやって良かったことは目標が常に目の前にあるので怠けない、音楽関係の方からアドバイスをいただける、そして「ウクレレのイメージが変わった」「僕もやってみようかな」というコメントが何より嬉しいです。

ウクレレ演奏動画 「イパネマの娘」
     ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=RVzM1v28xjk

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昨日、ウクレレの演奏動画を撮っていたのですが、細い弦を張り替え、弾きやすくなったのはいいけれど、マイクで拾った音がバラけたような聴くに堪えない酷いものでした。

「こりゃいかん!」と厚化粧のままウクレレを持って御茶ノ水の楽器屋に行き、今度はghsの黒い弦に張り替えてもらいました。

そして・・・・

いずれは買うことになるだろうから、どうせなら早い方がいいだろうと自分に言い聞かせ、結局もう一つ買っちゃいました。 

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右が今回購入した日本を代表するウクレレブランド「LUNA」 のLC-2G。
マホガニー材単板 コンサートサイズ
14Fジョイント19F(ギアペグF-2)
ナット・サドル:牛骨、日本製 6万円ぐらい

ウクレレらしいカラッとした音ですが、幅広い音楽ジャンルにも対応できそうな懐の深さもあり、一日弾いてみた印象では不満な点はこれといって見つからない優等生といった感じ。何より軽いので、手への負担がこれでかなり軽減されそうです。
 
左が今まで使ってた「Leho」 LHC-ASAK-CE。ピックアップも内蔵され、ミニギターみたいなしっとりとした音が鳴って4万円は上出来だと思うのですが、ネックが重いのと、弦の張りが強いので、日々の練習には不向きと痛感。でもジャズはこれで弾こう。

まだまだこれらはスタンダードクラスで、ウクレレは上を見たらきりがないのです。この可愛いルックスに騙されて身ぐるみ剥がされて行くんだろなぁ・・・。



 

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