2014年06月

1990年代半ば、山形県・高木酒造「十四代」が火付け役となり、それまでの「淡麗辛口」が主流だった日本酒は「芳醇旨口」の時代へと変化。無濾過生のほか、洋食にも合う微発泡タイプや酸のフレッシュなものまで登場し、日本酒は今や国内のみならず欧米でも人気のお酒となりました。

東京でも日本酒業態の店が、昨年あたりから凄い勢いで増えています。
詳しくは、元上司のコラムが参考になります→ 増殖始めた「ネオ日本酒」業態

この若手経営者たちによる注目の日本酒専門店が、最近、恵比寿・中目黒界隈にも立て続けに出店したので偵察してきました。中目黒「酒人 あぎ」、「麦酒庵 恵比寿店」、「それがし 恵比寿店」です。

三店舗の共通点は下記のとおり
・日本酒を種類豊富に提供。20~50銘柄、種類にすると最高で100種類ぐらい。
・グラス(半合)で提供しているので気軽に飲める。
・禁煙は当たり前。
・料理がかなり真っ当。定番の珍味以外にも、独自の創作料理があり、魚介の質・鮮度にもこだわる。

この中で一番自分好みなのは、飲まし手・山本さんのいる「酒人 あぎ」も捨てがたいのですが、「それがし 恵比寿店」でしょうか。「麦酒庵 恵比寿店」はクラフトビールにもこだわってますが、公共施設の待合室のような内装と明るすぎる照明が△。

選んだ理由は、五反田にある一号店「酒場 それがし」で日本酒10種類とのペアリングコースを提供しているだけあり、料理との相性を考え幅広いタイプの日本酒を揃えていると感じたから。

この際だから爆弾発言しちゃいますが、実は私、今流行りの無濾過、生酒(火入れナシ)とついた日本酒全般が苦手で、こうした日本酒専門店に行くと飲めるお酒が殆どなかったりします。高アルコールで、米の旨味が乗った飲み応えのある無濾過生原酒などは、味のインパクトが強いのでグラスで売りやすく、多くの日本酒専門店が得意とするところ。ワインバーでもグラス売りに適したワインがあると思いますが、こうした日本酒にはちょっとした珍味で十分。繊細な和食には合わないものが多いというのが、ここ数ヶ月いろいろ飲んできた私の持論です。そういう意味で「酒人 あぎ」は塩分強めのツマミと珍味で徹底していました。

そして、香り・色・味わいにおいてワインより振り幅の小さい日本酒こそ、きき酒師の存在がとても重要であることを強く感じました。

料理居酒屋、割烹、鮨屋に行くと、自分の店の料理を引き立てる慎ましいお酒を厳選しており、個人的にはむしろこちらが好み。野菜と魚介の和食に日本酒を合わせることが多いので、具体的には静岡や山形などの軟水からなる淡麗旨口タイプの火入れ純米酒が特に好きで、何杯でもお替りできる飲み飽きしないものが1,2種類あればそれで十分。ワインも食中酒として優れたタイプが好みですが、お酒は違っても、結局求めるものは同じなんですね。

自分の好みがここまで明確になったのは、こうした日本酒専門店が飲ませてくれたからこそ。皆さんも是非好みの日本酒をみつけてみてくださいね。

「それがし 恵比寿店」の刺身盛りと珍味盛り。特注の酒器もセンスいい。この日は蒸し暑くて「酒グリア」を飲み過ぎました。漬け込んだリンゴの風味が日本酒とよく合うので、日本酒ビギナーにもお薦めです。

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それがし 恵比寿店
TEL 03-6416-3981
東京都渋谷区恵比寿西2-3-11





 

今朝のアメリカVSポルトガル戦すごかったですね~。アメリカが執念で逆転を決めたのに、試合終了間際でポルトガルがまさかの同点ゴールで場内唖然。G組ヤバいですね、目が離せません。

さて、前回の白金台「ルカンケ」で思い出しましたが、私のチャリパトロール圏内にも充実の5千円コースを提供してくれる和食店があります。池尻大橋駅から徒歩すぐの「おぐら家」です。

最初に出された土佐酢ジュレ仕立ての先付を、どっかで食べた味だぞと思っていたら、「うちは魚介を徳島から仕入れています」というご主人の一言でピン!「青柳のご出身ですか?」と聞くと「はい、自分以外はみんな星とってますけどね」と笑いながら答えてくださった。

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先月伺った時の「初鰹のタタキ(藁焼き)」は素晴らしかった。東京でこんな鰹のタタキが食べれるとはねぇ。和食をよく食べ歩いている知人が、「東京の一万円関西割烹について言えば、結局本場には敵わない」と結論づけていまして、私も異論なしでしたが、この店はやってくれます。

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ご主人の生まれは山梨県だそうで、甲州ワインが充実(10種類)。日本酒がこれまたセンスいいんだ。コースが終わってもまだ日本酒を楽しんでいたら、関西人が泣いて喜ぶツマミをさりげなく出してくれ感激。

茄子とにしんの炊合せ

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初夏のコースを楽しみに今月も伺ったところ、しょっぱなに出てきた長芋の「おぐら家コロッケ」で意表をつかれました。ラベル同様、味も色気ムンムンの秋田「花邑」純米酒と好相性。さすが十四代の弟子。

2014-06-21

真子鰈の刺身は今日入荷、一週間熟成、昆布締めの三種盛り合わせで。刺身に「東北泉」を合わせるのが今お気に入り。

鱧の出汁のお椀も繊細。

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「栃木 那珂川の天然鮎」にはビールが合うと添えてくれたり。苔を食べる天然の鮎は口が大きいのが特徴。よく釣りに連れてってくれた従兄弟の兄ちゃんが言ってたっけ。

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「鮑、蛸、茄子、里芋の冷たい炊合せ」には、ふくよかで適度なキレのある広島「加茂金秀」の辛口夏純米が格別。

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「和牛カイノミのタタキ」の後は、

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「コーンとイカの炊き込みご飯」。前回の「鯛めし」も良かった。

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「日向夏のシャーベットと青梅」にいたるまで奥ゆかしく涼を感じる和食。一品料理も気になるし、また来月も行こうっと。

旬菜 おぐら家
TEL 03-3413-5520
東京都世田谷区池尻2-30-13 ケイビル1階





 

コシュ・デュリのムルソーをまとめ買いした知人が、一本試飲してみようというので、御相伴させていただきました。持ち込んだのは白金台「ルカンケ」。ここはオープンしてすぐに行ったきりご無沙汰なので何年ぶりでしょう。

コシュ・デュリといえば、ムルソー村においてコント・ラフォンと双璧をなす生産者。ブルゴーニュの白ワインの中でも、高値・希少性・品質では五指に入り、偽物まで出回っているほど。

2008年ヴィンテージまで手掛けているジャン・フランソワ氏は、暇さえあれば農作業に出ている熱心な人らしく、品質の高さを裏付けています。特徴としては、きわめて低収量、しっかり破砕して圧搾、長期間のシュールリーなどで、長期熟成型のワインに仕上がります。遅摘みのコント・ラフォンとは異なり早摘み。

村名ムルソーでも恐らく20年熟成が必要だろうから、今回試飲する「ムルソー2007」は全く歯が立たないはず。デキャンタも考えましたが香りの変化も楽しみたいし、早めの抜栓でゆっくり時間をかけて四人で飲みました。

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第一印象を敢えて例えるなら、凝縮した若いシャブリ特級畑でしょうか。それほど硬質。調べたところ日本向けに出荷される村名ムルソーはナルヴォーの畑だそうで、ミネラル味にも納得がいきます。そして舌に突き刺さるような鋭い酸味、お世辞にも今飲んで楽しいワインとは言えませんし、シニアソムリエでも目隠しでムルソーとは分からないと思う。あ、でもナッツや麦の香りで分かるかな?

驚いたのはそのポテンシャル。グラスに60mlほど入れ、注ぎ足さず、ほんの少しずつ味見しながら1時間半ほど放置していたのですが、落ちる気配が全くない。この液体にテクスチャーを感じ、ディテールが見えてくるのはまだ当分先でしょう。ちなみに以前飲んだコシュ・デュリの赤もめちゃウマでした(赤は結構早くから飲める)。

それにしても「ルカンケ」、数年前に来た時の印象とは全然違って、素晴らしい内容とコスパに感激しました。

この薄い衣で揚げた鮎なんて最高、今夏これ以上の鮎料理に出会えるかしら。ちなみにこれが前菜ですからね(笑)メインの鶉の詰め物まで、ボリューム満点のコースが5000円てウソでしょ!?

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ルカンケ
03-5422-8099
東京都港区白金台5-17-11






 

満員御礼!

次回のVin Gohanは、辛味を抑えたタイ料理に、夏に美味しいワインが大集合!ドライ過ぎない絶妙なバランスのジルヴァーナー泡からスタート。それぞれのブドウ品種・産地を代表する優良生産者を厳選、赤にも負けないシモーヌ・ロゼもお楽しみに!
 
日時:2014年7月2日(水)19:30
会場:ジャスミンタイ六本木
東京都港区六本木5-18-21 六本木Five Plaza Bldg 2F
TEL 03-5114-5030
http://www.jasmine-thai.co.jp/about/index.html
定員:10名 ワイン8本
会費:13,000円
応募方法:どなたでもご参加可能です。簡単なプロフィールを添えて下記メールアドレスまでお申込みくださいませ。すぐにお返事させていただきます。
yuri*vingohan.com(*を@に変えて送信してください) 

【ワインリスト】☆泡、○白、◎ロゼ、●赤
☆1.WERTHEIMER Tauberklinge Silvaner Sekt Extra Trocken(ドイツ)
○2. VILLA MARIA Reserve Sauvignon Blanc 2013(NZ)
○3. Chinon Les Chanteaux 2012 Couly-Duteil 2012(フランス) 
○4. Alto Adige Gewurztraminer 2013 Kellerei Tramin(イタリア)
○5. Serriger Schloss Saarfelser Schlossberg Riesling Kabinett trocken 2011 Vereinigte Hospitien(ドイツ) 
●6.NELLES Domina QbA(ドイツ)
◎7.Chateau Simone Palette Rose 2011(フランス)
●8. Alto Adige Pinot Nero 2011 Franz Haas(イタリア)
※事情によりワインが変更になる場合もございます。
※初参加の方は事前に会費のお振込みをお願いしております。
※仕入れ、管理には万全を期しています、それ以上の品質に関わる責任は負いかねますのでご了承お願いします。  

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昨日の「日本VSコートジボワール戦」は残念でしたね~。気を取り直して次の試合は頑張ってほしいものです。これから皆さん益々寝不足が続くと思いますが、暑くなってきましたし、お気を付けて観戦を楽しんでくださいませ。

私はと申しますと、前回の動画撮影後から、腱鞘炎が悪化、ひどい肩凝りを引き起こして日常生活にも支障をきたし、この先ウクレレを続けていけるのか悶々とした日々を送っていました。

客観的に動画を見ても肘が上がってすごく辛そう。もしかして、ウクレレ(Leho、4万円くらい)に原因があるのではないかと、昨日御茶ノ水の楽器店に診断してもらいに行きました。

すると驚いたことに、店の方がウクレレを見て一言、「こんな硬いのでよく弾いてましたね!そりゃ腱鞘炎になりますよ」と。指の皮も三回ぐらい剥けたことを話すと、「普通ウクレレでそんなに剥けないから」と。

ガビーン!!!

指先の痛みを庇うため、手を捻って弾いていたので、親指の付け根や手首にまで痛みが広がっていたのです。

応急処置としてナットを削ってもらい、さらに細い弦に張り替えてもらったところ、嘘みたいに軽やかに弾けるようになりました。診断してもらわなかったら、このまま腱鞘炎が悪化して、ウクレレを断念していたかもしれないと思うと怖くなりました。これで痛みも軽減されるといいなぁ。

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ウクレレを始めてちょうど三ヶ月。

ピアノは長年やっていましたが、ギターなどの弦楽器は一切触ったことがなく、コツを掴むのに最初は苦労しました。変に力み過ぎて腱鞘炎にもなりました。

けれど、ピアノやギターに比べればやさしい楽器なので、大人になって何か楽器を始めたいという方にはお薦めです。自分にもし子供がいたらオモチャがわりにウクレレを持たせると思います。まるで子犬とじゃれるように音楽の楽しさを覚えるはずだから。友達んちやBBQなどに気軽に持参し披露することもできるから、日々の練習にも気合いが入るってもんです。

そんな誰にでも弾けるシンプルなリズム楽器だけに、これで人を感動させるのは至難の業であることもようやく分かってきました。そしてそれこそが、ウクレレの面白さではないかということも。 まだ人様の前に出る段階ではありませんが、張り合いがないと成長しないので、拙い演奏動画ですが公開させていただきます。

生意気にもジャズの名曲「枯葉」を弾いてみました。ある外人さんの演奏動画を真似て、こちらの楽譜 にかなりアレンジを加えました。ボロが出るので、短いバージョンでお届けします。

キャー恥ずかしい!

動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=QOewb6THlIs#t=14

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ウクレレの練習に熱が入り過ぎ、ついに人差し指が腱鞘炎になってしまいました。何かと怪我の絶えない人生。ちなみに、いつぞやのガラスの切りキズは、小林製薬「アットノン」を塗り続け、ほぼ目立たなくなりました。恥ずかしい過去もアットノンで消せたらいいのですが。

慢性化しないよう四日ほどウクレレを断ち、仕方なくウロチョロ外出する日々。ある日友人と銀座でランチしようということになり、気になっていた「鮨 太一」に行ってきました。

外堀通りから一本入った路地裏に、真昼間でも見逃しそうなほどひっそり隠れています。店主の目配りが隅々まで行き届いた8席の小綺麗な店内には、女性一人客の姿もありました。

鮨ランチを体験するのは「水谷」「さいとう」に次いで三軒目。「太一」のランチはなんと2500円からと手頃。私たちは11貫5000円のコースを日本酒2合と共に、一時間ほどゆっくり堪能しました。

2014-06-05

真子鰈
中トロ

小肌
ヅケ
鳥貝


穴子
車海老
雲丹の巻物
玉子

芯を少し残したシャリは、赤酢を効かせながら、酸味と塩気がまろやかで良い塩梅。ねっとりとした真子鰈、肉厚新鮮な鳥貝、滑らかな艶肌の鰹と、素晴らしい目利きの旬に感動。小肌とヅケもシャリとの一体感が見事。なかでも特に感動したのが、私が本来あまり得意でない、蛤、穴子、玉子でした。

東京に住んで約20年、鮨、蕎麦、天ぷらと、江戸の味にどっぷり染まった私ですが、砂糖の食文化だけは未だに馴染めずにいて、蕎麦屋でも玉子焼きはワガママを言って特注してもらったり、いつも迷惑をかけています。

ここの蛤は甘く煮付けておらず、絶妙に火通した、ふんわり柔らかな蛤を、さっぱり塩で食べさせます。九州産の穴子も最小限のツメが利いて軽やかでいい。素材の味を前面に甘さを控えた硬めの玉子は賛否分かれると思いますが、私は一口食べて気に入り、「お酒が相当お好きなのでは?」と思わずご主人に訊くと、「はい、大好きです。うちは酒飲みのためにあるような鮨屋で、ツマミが自慢です」と。

やはり。白隠正宗 誉富士純米酒とか、お酒のセンスも良いはずだわ。

ご主人は男前ですが、無神経な客には厳しそうな強面の職人さんで、最初は正直ビビります。けれど、二言、三言交わすうちに、気概と男気ある人柄、お弟子さんへの厳しくも深い親心がひしひしと伝わり、おまけに酒飲みときた。ついに見つけたかも、自分の求めていた鮨屋。夜の再訪が楽しみでなりません。
※文末にオマケあり。

鮨 太一 
TEL 03-3573-7222
東京都中央区銀座6-4-13 浅黄ビル2F

<オマケ>
こんなに酒飲みじゃなかった20代の頃によく行った、有楽町・交通会館の地下にある甘味処「おかめ」に、久々にふらっと一人で寄ってみた。金時豆を使った名物「蔵王あんみつ」を注文。何年経っても変わらぬ美味しさに感動したけれど、半分でギブアップ。やっぱりお酒で糖分を摂取した日はよくばっちゃいけませんね。銀ブラに疲れた時は是非どうぞ。ちなみに銀ブラは、「銀座でブラジルコーヒーを飲む」のが本当の語源らしいですね、ビックリ。

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東京ドイツワイン協会の恒例イベント「ドイツワインフェスト」の10回目を記念して、ドイツ連邦共和国大使館との共催による、第10回記念「ドイツワインフェスト」が先日大使館で開催されました。私も運営のお手伝いしてきましたよ。

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私は京橋ワインバイヤーの上野さんと同じブースを担当させていただきました。

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ドイツで著名な評価本『ゴーミヨワイン年鑑』に選ばれた最優秀醸造所のワインが、辛口から甘口まで18種類並びましたが、どれも産地やブドウの特徴がよく現れた正統派でした。

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エゴンミュラー
J.J.プリュム
フリッツ・ハーク
カルトホイザーホーフ
シューベルト
デンホフ
シェーファーフレーリッヒ
ロバート・ヴァイル
ライツ
マティアス・ミュラー
フーバ一
マイヤーネーケル
ルドルフ・フュルスト
ケラー
レープホルツ
ヴィットマン(今年初登場)

ドイツワインに合わせて、これまた王道の和食が用意されました。湯葉、刺身、厚揚げ豆腐、出汁巻き、焼き鶏、肉じゃがなど。

2014-06-03


エゴン・ミュラーのシャルツホーフベルガー・カビネット2011は流石。ロバート・ヴァイルのグレーフェンベルク・エアステス・ゲヴェックス2006は、かなり時間をかけて開き出し、バナナのような甘い芳香とねっとりとしたミネラルとアルコールが忘れられません。

けれど真夏なみに暑かったこの日は、今回初登場となるヴィットマンのショイレーベ・グーツヴァイン(辛口)2012のフレッシュな果実味とミネラル感がたまらなく美味しく感じられました。価格も手頃で一本クイクイいけちゃいそう。

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今回は大使館での開催ということもあり、応募の当選倍率はなんと20倍だったそう!ドイツワイン愛好家は着実に増えていると実感しています。東京ドイツワイン協会の皆様、お疲れ様でした。


 

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