何の変哲もないタイトルと思うでしょ。ところがどっこい、大阪なめんなよ。

24種のチーズにまみれ、11種のワインでヘベレケになる会なのだ!
皆さんが差し入れてくれたご馳走をつまみながら、酒蔵の前掛け姿が勇ましい主催者さんが、チーズを切り分けてくれるのをワクワクしながら待つと…


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はーい お待たせ~
わぉ、いきなり来たよ!大好きなシェーブル!!


右「茶臼山」(栃木県今牧場 山羊)はクロタンもびっくりの美味さ。ジュラの泡やSB、シャブリ1級08と。

左 「クラックビトゥ」(ブルゴーニュ 山羊)熟成感、複雑で奥深い味わいは赤やリッチなシャルドネ、アンドレボノームのヴィレクレッセ04と。


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フランスを旅して一番鮮烈だったのが、現地のチーズと地方ワインの美味さ。

その記憶が蘇るほど、どれも本当にフレッシュで素晴らしい品質!


左 「コンテ」(ハード 牛 18ヶ月)
冬の干草を食べると白く、夏の青草を食べると黄色くなるんだよね確か。胡桃のように香ばしく栗のようにホクホクして、まさに現地で食べたあの美味さ!ヴァンジョーヌと最高に合いそう。

右 「サルヴァ クレマスコ」(ロンバルディア州 牛)はハードのようなウォッシュ。ぽそっとした食感、塩分低め、ミルクの優しい甘味でいくらでも食べられる。

下 「トムドサヴォワ」(ローヌアルプ 牛 セミハード)脂肪分低め、クセのない穏やかな旨味。

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右 「アベイ ド タミエ」(ローヌアルプ 牛 ウォッシュ)むっちりとして滑らか、素朴な美味しさの修道院チーズ。

下 「オッソ イラティ」(バスク 羊 セミハード)羊特有のこってり感、熟成ブルグイユと。

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「エポワス」(ブルゴーニュ 牛 ウォッシュ)は、極上赤と合わせて本領を発揮する。トロリと旨味濃厚。アルベールビショーのポマール01 モノポールと。

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上 「フルム ダンベール」
下 「ロックフォール」
で、青カビ対決!

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デザートにぴったりの変わり種も登場。

左 「アップルパイチーズ」(イギリス・ランカシャー州 牛)は、程よい甘さとシナモンの風味がたまらん!紅茶やブランデーに合いそう♪

右 「バザイオ」(ヴェネト州 羊 青カビ)は、パッシートに漬け込んでいるので、甘塩っぱくて酸味も程よく、単品で完成された美味しさ。

下 「イエトスト」(ノルウェー 牛・山羊)は、煮詰めて凝固させる特殊な製法により乳糖がキャラメル化。見た目も味もまんま!コーヒーや日本酒にも合うらしい。その時は、かなり熟成した日本酒がいいと思うな、コーヒーの風味出てくるぐらいのやつ。

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これだけ戴いておきながら、残ったチーズをくすねて帰るという…

チーズの美味さは人を狂わせるね ♪
( ̄∀ ̄)