フレンチとイタリアンに関しては、東京がいかに凄まじい激戦区であったか、今頃なってよく分かります。
イタリアンなんて、各州の料理に特化した店があるので、都内にいながらイタリア全土を回れちゃいますからね。

大都市の大阪といえども、また行きたいフレンチとイタリアンはそれぞれ3軒ぐらい。だからこそ大事にしたい。

フレンチでは、サービスにおいてもやはりここが一番安定感あるでしょうか。本町の「カランドリエ」です。

image


前日、無性にジビエが食べたくなり、予約の電話をしたところ、山鳩ならあるというので、ワイン持ち込みで伺いました。

名物フォアグラのコロッケ

image


ホタテと色とりどりの野菜

image


毎回しつこく書いてますが、関西では、鮨ネタ級の極上の天然ヒラメが、フレンチやイタリアンで普通に出てきます。いかに凄いことか、関西人に鼻息荒く説明するけど、

「ふーん、そうなん?」と受け流されます。

本場の料理も素晴らしいのだけど、日本の食材と日本人の作る料理が一番好き。年とったのかな…

image


ワインは、クルビの「コルナス サバロット 2003」を持ち込ませてもらいました。このワイン、5本ぐらい買った最後の一本で、この日のボトルが一番良かった。

2003は噛みたくなるほど豊潤で、シナモンの効いたドライフルーツケーキや無花果のコンポート、流れるような、しなやかなタンニン、気難しさとは無縁の素晴らしい熟成コルナス。

二日前に入ったという山鳩でしたが、こちらも結構、熟成感出ていて、ワインとドンピシャ。

秋にはジビエも一通り入荷するらしく、頑張って常連にならねばと思った次第。

image


名物のデザートワゴンから

image


3種とエスプレッソを

image


フレンドリーなサービスに時が経つのを忘れる素敵なレストランです。