そして今回も登場!某シェフによるターキーの丸焼き。やっぱりこれ盛り上がるわぁ。
今回詰め物はなし。

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それに合わせて出してくれたCOBBに、私もよろコブ♪カリピノの魅力がキュッとつまった、試飲会でいつも人気のワイン。ターキーにはグレービーソースとクランベリーソースを添えて。

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柿と胡桃とブルーチーズのサラダ
ラベンダーを香り付けした優しいハム

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参加者からの開けろコールに応えて、開けてくださいましたのが、レオヴィルラスカーズ61。杉が香る静謐なたたずまい、デキャンタしたけど味が開く前に飲みほされました。賑やかな席ではかすんでしまいそうにデリケートなその古酒は、プロ顔負けの肉焼き名人である I さんの和牛ローストと見事に昇華しました。

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一緒に開けてくれたワシントンのクイルセダ・クリーク1990との比較が個人的にツボでした。両者の熟成感がそっくりなんですよ。古き良きクラシックなカベルネだというのに…ボルドー1961おそるべし。それにしても良いワインだ。

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そして某シェフによる白トリュフまみれのアニョロッティとタヤリンが続いて登場。

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メスブタと罵られてもいいので大盛りたのんます。

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これには贅沢にも当たり年の熟成バローロ2本を。

バローロ・カンヌビ 1961
フラテッリ・セリオ・エ・バッティスタ・ボルゴーニョ

バローロ 1971
パオロ・スカヴィーノ

堅牢だったワインが長い年月を経て、今ようやく飲み手を受け入れようとしている壮大なスケール感は、ほろ酔いで談笑していた皆を黙らせるには十分過ぎました。荘厳な味わい、カンヌビ最高。この日一番。

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芸なしの私はチーズ持ってきました

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最後はデザートとフルーツをコント・ド・シャンパーニュ2005で締め、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

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遊びの達人である I さんのハイセンスなお宅に招かれ、私もこんな大人にいつかなりたいと今回もつくづく思いました。


君のおめめが今でも忘れられないよ。I さん家のキャピキャピのラブラドールちゃん。

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本当に素晴らしいワイン会でした。ご馳走さまでした。

おわり