一昨日、リースリング・リング in 京都に行って来たのですが、突っ込みどころ満載でした。
試飲会は、「アンスティチュ・フランセ関西」のホールと庭で開催されました。

協賛しているインポーターは、東京のリースリング・リングのおよそ半数で、飲みたいワインは殆ど有料、それほど大きな試飲会ではありませんでした。

アルザスワイン委員会のブースがなかったのは、とても残念でした。

まあそれはよしとして。


この日は夏に逆戻りしたかのような蒸し暑い日で、冷房のないホールと庭で行われたのですが、正直きつかった。

飲食店のブースが半分を占めていて、肉を焼く煙が庭に充満し、肉フェスのようになってました。

それより何より、1階フロアにまだスペースの余裕があるのに、インポーター3社の試飲ブースをなぜか3階にも設置。みんな辛そうに階段を上がって試飲しに行くのを見て、参加者に優しくないと思いました。

これまで主催者側のお手伝いを何度かしてきたことがあり、ご苦労もわかるのですが、これじゃリースリングが可哀想と思いました。

ワイングロッサリーに出禁になるかもしれませんが、一応顔出ししときます(笑)

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そんな中、今年もGO-TO WINEのワインは人気を集めていましたよ。

「ハーマン・J・ウィーマー」は流石。「ドクター・コンスタンティン・フランク」もいいですね。

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ヘレンベルガーホーフは相変わらず充実していました。八田のワインも好きなのいろいろありますが、暑かったこの日は残糖のあるジンメルンがいつも以上に美味しかった。

ラックコーポレーションでいつも人気のピラミッドヴァレー、今年は還元香が目立ちました。ヴィンテージは2014。

リースリングは甘味と酸味のバランスが命だと思っていますので、パワフルでドライな豪州産リースリングは、個人的にあまり飲まないですが、ヘンチキとジム・バリーの比較は楽しめました。有料でしたがグロセットのポーリシュヒル2001も◎

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鯖寿司や鮎の天ぷら、豚背肉ロースト シュークルート添えなどをいただきながら。

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なんだかんだ言っても、リースリングやっぱ最高ですね。