大阪の某デパ地下で、すだちをゲットしたのですが、この一箱1kg入りがいくらだと思います?
もうビックリなんですが、499円なの!!

うちの母が徳島出身なので、スダチは馴染みのある食材なんですが、これ現地より安いですからね。どんなカラクリなのか。

image


私にとって大阪のデパ地下はパラダイスで、2年経った今でも全く飽きません。

特に生鮮食品売場では鼻息が荒くなります。

例えば、大きめの天然真鯛が半身で1000円とか、もはや有り難みがなくなるレベル。アラの煮付けなんか100回ぐらい作ったかも。

ピンク色した新鮮な鱧、瀬戸内の蛸、目映い太刀魚、九州の天然ヒラマサなど毎晩食べれるぐらい安くて、流石にもう飽きてきました(笑)

飽きた頃にまた、脂の乗った鯖や、舞鶴の天然ブリが店頭に並びだす。

東京のデパ地下と違い、大阪は天然ものが当然のように手に入る。これは本当にカルチャーショックでした。東京で美味い魚介を食べたければ、築地まで買いに行くか、外食するしかないですからね。

近畿をはじめ、西日本全域から入る野菜がまた目新しくて、大阪では外食より料理している方が楽しいのです。



さて、前置きが長くなりましたが、こうした魚料理の名脇役であるスダチ、私はこの一箱をこんな風に利用します。

●まず3分の1を絞って、薄造り用のポン酢を作ります。鰹節と昆布をたっぷり入れた贅沢なポン酢を作るのがこの季節の楽しみ。名残鱧と淡路の玉ねぎで作る「鱧しゃぶ」にも抜群。

●もう3分1は冷凍保存。絞り汁にして冷凍してもいいですし、丸ごともしくは四等分にカットしてジップロックで冷凍します。自然解凍して普通に使えますよ。

●残りは新鮮なスダチを存分に楽しみます。なかでも、純米酒にすだちを絞ってロックで飲むのがマイブーム。ワインの酸味に慣れた方には、この方が飲みやすいかもしれませんよ。

お試しあれ♪