サンフランシスコ発のクラフトチョコ「ダンデライオン・チョコレート」が海外初進出となる日本第一号店を先月、東京・蔵前にオープンしました。

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同店を立ち上げたのは、日本のコーヒー業界に旋風を巻き起こした東京・清澄白河「ブルーボトルコーヒー」の仕掛人、堀淵清治氏。

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日本でもブームになっている「Bean to Bar」チョコレート。今年のバレンタインでも人気でしたよね。

「Bean to Bar」とはカカオ豆からチョコレートバーが出来上がるまでの製造工程を一貫して行うこと。

ダンデライオンのチョコレートも、乳製品は使わず、カカオ豆とケインシュガーのみで作られた純粋なチョコレート。さらに、シングルオリジンと呼ばれる単一品種のカカオだけを用いるのが特徴です。

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併設するファクトリーの様子を眺めながら、サンフランシスコ本店でも大人気のホットチョコレートやスイーツが楽しめます。

チョコ好きにはたまらんでしょ!

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というわけで、これに関わってる友人に無理言って、まだオープン前で工事している時期に、店内を見学させてもらってきました。

暗くて分かりにくいですが、中はかなり広いです。今はもうオープンしてますからね(笑)

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職人の街「蔵前」にあり、目の前には子供達が遊び回る公園。よくこんな立地をみつけて出しますよね!感度の高い人たちが、車を乗り付けてチョコを買いに来る様子が目に浮かぶよう。


さて、気になるダンデライオンのチョコレート三種類をテイスティングしてみました。

乳製品を含まないため、いずれもカカオの持つほのかな酸味が直に味わえなんとも新鮮。すべてカカオ70%

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サンフランシスコ・デ・マコリス (左)
最初に酸味を感じ、次にコクが広がり、余韻に心地よい苦味を残す。ほのかにローストしたナッツやチェリーの風味。表情豊かでバランス◎

タンザニア産 (中央)
マンゴーなど、トロピカルフルーツを思わせる甘い風味。香ばしくまろやかでリッチだけど、酸味が程よいキレとなり飽きさせない。

マダガスカル産 (右)
この中で一番酸味が強く個性的。オレンジやレモネードを思わせる柑橘のほろ苦い風味。通向き。


カカオの違いをここまで味わえるとは、さすがシングルオリジン!みんなで試食して意見を交わしたくなる。一人で食べて失敗の巻。

酸味がフレッシュなダンデライオンのチョコには、甘くて重いバニュルスやポートを合わせるより、シャンパンの方が楽しめそう☆

チョコ好きの皆さん是非お試しあれ!

ダンデライオン チョコレート